京都府で生まれ、京都府で育ち、高校卒業後、造園会社→解体会社を数年経験し、
20歳から住宅会社に勤め、今年で7年目になります。
私が住宅会社に憧れた理由は解体会社に勤めている時のお話になりますが、
解体工事中にいつも住宅会社の社長が「お疲れ様」とコーヒーを持って現場へ来てくださっており、
この土地の解体工事の後に新築一戸建てやマンションが建つことを聞き、
「地域の活性化にも貢献できるこんなかっこいい仕事他に無いだろう」と思い、
即決で大手住宅会社へ転職し、現在自身で独立開業に至りました。
色々なお客様と出会い、沢山のお客様とお話をさせて頂いた中で私が感じているのは、
住宅会社(不動産会社)の営業マンとお客様という立場を疑問に感じております。
この立場や感覚が不動産(おうち)のご購入、ご売却に良いイメージを与えない要因の一つだと私は考えております。
私が目指す住宅会社は私、山本翔太という人として、
お客様には不動産(おうち)のご購入やご売却をお手伝いさせて頂ければと思っており、
ご家族やご友人の様な感覚でお客様と寄り添っていきたいと思っております。
ご家族やご友人で住宅会社に勤めており、不動産(おうち)に詳しい方がいると、
とても心強いとは思わないでしょうか?
私はお客様とはその様な関係だと思って接していきたいと考えております。
もちろん住宅会社ですので、不動産知識、価格帯の相場、
建築、リフォーム、住宅ローン等の知識は兼ね備えておりますのでご安心下さい。
お客様には山本翔太から「お家を購入してよかった」「お家を売却できて良かった」と思って頂ける様に
ご尽力させて頂こうと思っております。
宜しくお願い致します。